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【美肌成分】エラスチンとは?含まれる食品や効果効能、副作用はある?

 2017/07/07 美容
 
ナールスゲンの効果抗酸化作用

年齢を重ねるにつれて、肌のハリが失われたり、たるみが気になってくることが多くなりますよね。

その原因は、主に体内のエラスチンの減少であると考えられており、エラスチンはコラーゲン同様、肌のハリをキープするためには欠かせない成分なのです。

しかし、肌のハリを無くしたくないから、エラスチンを多く含む食品やサプリメントを摂取したり、美容液などエラスチン入りの化粧品を使用すれば大丈夫、というわけでもありません。

今回は、エラスチンの効果効能、効果的な摂取方法、副作用などについて解説します。

(記事内に商品プロモーションを含む場合があります)

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エラスチンとは

エラスチンとは

真皮に存在する「エラスチン」は、たんぱく質の一種で繊維状になって、コラーゲンを結びつける役割を持っています。

肌に多く含まれるイメージがありますが、実は体内の組織内にあるエラスチンの量は、肌の真皮で2~5パーセント程度。

最も多く含まれるのが靭帯(じんたい)で、次いで動脈、肺となります。

コラーゲンと結びつき、ゴムのように伸びることで体のしなやかさ、血管の柔らかさ、肌の弾力などをキープさせているのです。

エラスチンは加齢に伴って減少すると言われており、エラスチンが不足すると体のしなやかさが失われたり、血管が老化するなどといった症状が現れます。

エラスチンの体内に含まれる量のピークは20代で、40代を過ぎるとほとんど失われてしまうと考えられているのです。

健康な身体、美しいハリのある肌をキープするためには、エラスチンをできるだけ不足させないように努力する必要があります。

しかし、エラスチンはコラーゲン同様、分子のサイズが大きいため、口から摂取しても吸収されない、という欠点があるのです。

そのため、エラスチンを摂取して不足分を補うのではなく、エラスチンの減少をできるだけ抑えること が大切だと言われています。

エラスチンの減少を抑えるためには、抗酸化作用のある栄養を積極的に摂取して、体内で発生する活性酸素の働きを抑えることが有効です。

血管とエラスチンの関係性

加齢でエラスチンが減少

体内に含まれるエラスチンのうち、およそ50パーセントが動脈に含まれています。

エラスチンは、動脈に伸縮性を与え、中小の血管へ血液を送るサポートをしています。

しかし、エラスチンは加齢によって減少するため、加齢と共に血管の伸縮性が弱まり、血液循環がスムーズに行われなくなってしまうのです。

血液循環がスムーズに行われないと、脳や心臓、あらゆる内臓器官に影響を与え、老化が進んでしまいます

エラスチンの効果や効能

エラスチンの効果弾力性と保湿性

エラスチンが肌に与える効果は、弾力性と保湿性の2つです。

コラーゲンと結びついたエラスチン、そしてヒアルロン酸は合わせて「繊維細胞」と呼ばれており、肌の真皮に存在します。

エラスチンの働きで肌の弾力性と柔らかさがキープされているのです。

エラスチンが不足すると、真皮の弾力が失われて、肌が下に向かってたるんでしまいます。

肌のたるみは、毛穴のたるみによる帯状毛穴というトラブルも引き起こすため、早い段階からエラスチン不足を遅らせるための対策が必要です。

エラスチンに副作用はあるの?

エラスチン副作用

エラスチンを含むサプリメントや化粧品が販売されていますが、現在副作用の報告はされていないようです。

しかし、サプリメントの場合はエラスチンがどの食品から抽出されたものかしっかりチェックした方が良いです。

それは、サプリメントに含まれるエラスチンは豚やカツオなど動物性由来のものがほとんどなので、食品アレルギーを持っている場合はアレルギー作用を起こしてしまう可能性があるからです。

エラスチンは元々体内に存在する成分なので、肌なじみが良く、比較的安全な美容成分ですが、食品アレルギーを持っている方や敏感肌の方は使用の際に注意しましょう。

 

敏感肌や乾燥肌の方は、下の記事もおすすめです。

エラスチンを多く含む食品や食材

エラスチン食品

エラスチンが豊富に含まれる食品は、以下の通りです。

  • 牛すじ
  • 鶏手羽先
  • モツ
  • 丸ごと食べられる小魚
  • 皮まで食べられる煮魚

しかし、エラスチンは口から摂取をしても体内のエラスチンの増加には繋がらないのです。

分子のサイズが大きく、胃でアミノ酸やペプチドに分解されてしまいます。

そのため、エラスチンを豊富に含む食品を意識して摂取することよりも、抗酸化作用のあるビタミンCをはじめ各種ビタミン、ミネラルを積極的に摂取し、体内の活性酸素の働きを抑えることが大切なのです。

ビタミン類やポリフェノール、コエンザイムQ10などが抗酸化作用がある、と言われていますが、日常の食生活で不足なく摂取するのは難しいと思います。

バランスよく摂取するためには、様々な食材を使ってバランスの良い食事を作らなければいけません。

忙しくて中々料理ができない、という方はサプリメントを摂取して上手に調整してみましょう。

ヨーグルトとエラスチン

また、ヨーグルトには、エラスチンの合成を助けると言われている乳酸を豊富に含むと言われています。

エラスチンの合成をサポートしながら、腸内環境を整える効果も期待できるので、積極的に摂取したいですね。

ヨーグルトを摂取するオススメの時間帯は、夜です。

エラスチンは、睡眠後3時間のゴールデンタイムに合成されるので、夜にヨーグルトを摂取すると無駄なく作用します。

ビタミンCを豊富に含むキウイ、イチゴなどをトッピングして食べるのも効果的です。

ビタミンCは、抗酸化作用で活性酸素の働きを抑えるだけではなく、コラーゲンを作る酵素の働きをサポートします。

コラーゲンとエラスチンの関係性

コラーゲンとエラスチンとヒアルロン酸

真皮のコラーゲンとエラスチンは共に結びつくことで、強力なネットを作り、肌の弾力性をキープさせています。

肌の弾力と柔らかさを保つコラーゲンとエラスチン、そして肌の潤いを保つヒアルロン酸。

これら三つが肌の美しさを保つ重要な存在となっています。

また、それぞれ水分を保持する作用があるため、乾燥肌の方はコラーゲン、エラスチン配合の化粧品を使うと良いでしょう。

エラスチン配合サプリメントも、口から摂取して効果がある「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」入りのものがおすすめです。

エラスチンのサプリの効果

エラスチンのサプリ

食品同様、サプリメントでも体内のエラスチンの量はあまり変わらないと言われています。

しかし、サプリメントにはエラスチン以外にも美容成分などが配合されているため、スキンケア効果が全くないというわけではありません。

また、長くサプリメントを摂取し続けた人で肌のたるみが改善された、という報告もあるので長い目で見れば、肌のたるみへの効果があると言えるのかもしれません。

エラスチンと一緒に摂るなら、保湿力が期待できる「ヒアルロン酸」や肌の弾力やうるおいを保つ効果がある「コラーゲン」が配合されているサプリがおすすめです。

ヒアルロン酸やコラーゲンは、口から摂取すると効果があるとされています。

サプリメントの原材料の中に、アレルギーを持つ食品がないかどうか、国内で生産されたものかどうかなど、安全性をしっかりと見極めましょう。

おすすめのエラスチン配合サプリメント

ヴィジョンステイト「マスターホワイト」エラスチン配合サプリ

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エラスチン配合化粧品や美容液の効果

経口摂取と同じく、エラスチンやコラーゲンは肌に直接吸収されるわけではありません。

美容成分が浸透するのは表皮までなので、エラスチンが存在する真皮には届かないからです。

しかし、エラスチンは保水性が高いため、乾燥肌の方や乾燥しやすい季節に使うと効果的です。

エラスチンが配合された化粧品を選ぶ際は、合成界面活性剤の配合がすくないもの、肌への負担が少ない化粧水や美容液に注目しましょう。

おすすめのエラスチン配合美容液

エラスチンとコラーゲンが配合されている人気の美容液「リポコラージュ ラメラエッセンスC」をご紹介します。

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エラスチンを増やす成分ナールスゲン

エラスチンを増やすナールスゲンとは

エラスチンを増やすとされる最先端のエイジングケア成分「ナールスゲン」。

ナールスゲンとは、2012年に商品化された新しい化粧品成分で、保湿効果や抗酸化作用があるアミノ酸化合物です。

真皮の線維芽細胞(せんいがさいぼう)を活性化させて、コラーゲンやエラスチンを増やす効果があるんです。

最近は、化粧品をはじめシャンプーやハンドクリームに含まれた製品もあるんですよ。

まとめ

加齢に伴って減少するエラスチンですが、経口摂取や化粧品で直接肌に吸収させることはできません。

年齢を重ねるにつれて起こりやすくなる肌のたるみ、血管の老化を防ぐためには、抗酸化作用のある栄養を含む食品を積極的に摂取することが大切です。

しかし、エラスチンには保水性があるので乾燥肌対策に美容液や化粧水など、化粧品を使って肌に潤いを与えることはできます。

サプリを摂取する場合は、長く摂取できるような安全な原料で作られたものを選びましょう。

 

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